注意:これを知らないと、高額所得者ほど生活がキツくなる!?

なぜ、収入は高いはずなのに
通帳の預金残高は“ギリギリ
”なのか?

収入が高いだけでは豊かになれない
「ミエナイお金のからくり」とは…

北田

はじめまして、私は 北田さとし と申します。Financial College という団体の代表として、これまで12年間にわたり「お金の勉強会」を開催してきました。

もしあなたが「年収はそれなりに高いのに、手元にお金が残らない」「それなりに給与をもらっている割には、生活が楽にならない」「思っていたほど自由にお金を使えない」と感じているなら、5分だけ時間をとって、このページをご覧ください。

最後まで読み終えるころには、「手元に自由に使えるお金が増える」具体的な対処法がわかるようになっています。しかも、今の収入のままで…

 

年収1000万円の人でさえ「10人に1人は貯蓄ゼロ」

令和2年9月、国税庁が発表した「民間給与実態統計調査」によると、1年を通じて勤務した給与所得者は5,255万人。平均給与は441万円とされています。そして、平均以上の給与である、年収500万円以上の所得者層の割合は以下の通りです。

令和元年度分

・500万円超600万円以下:・・・5,328千人(10.1%)

・600万円超700万円以下・・・3,397千人(6.5%)

・700万円超800万円以下・・・2,315千人(4.4%)

・800万円超900万円以下・・・1,542千人(2.9%)

・900万円超1,000万円以下・・・1,012千人(1.9%)

・1,000万円超2,000万円以下・・・2,286千人(4.3%)

・2,000万円超・・・275千人(0.5%)

このうち「家計の金融行動に関する世論調査(二人以上世帯、2019年)によれば、年収1000万円~1200万円の世帯で、金融資産非保有は10.3%、1200万円以上の世帯でも5.1%いるという結果になっています。

つまり、年収が1000万円あっても10人に1人は貯蓄ゼロということです。

こうした『貯金ができない』という現状は、どの年収世代でも起きている問題です。しかし、正直なことをお伝えすると、貯金ができない理由は非常にシンプルなのです。

その理由については、こちらの動画をぜひご覧ください。

 

じわじわ進行し続ける「ミエナイ減収」に気づいていますか?

それなりに所得が高いのに、自由に使えるお金が少なく感じてしまう理由、それはずばり日本経済に大きな問題があるからです。

画像出典元:https://ameblo.jp/setuyaku1234/entry-12357111843.html

 

さまざまな経済的な問題がある中でも、私たちの生活に最も身近な問題が『増税』になります。

ここ3〜4年を振り返ってみるだけでも、いくつもの増税がありました。あなたは覚えているでしょうか?

記憶に新しいのは2019年10月の消費税増税だと思います。これは私たちの生活にとって非常に大きなダメージを残したといえます。

しかし、その他の増税項目について、あなたはどの程度、影響を感じているでしょうか?

例えば、2020年1月に実施された「公的年金控除の引き下げ」に関して、あなたは何かしらのダメージを感じていますか?

きっと「あまり良くわからない」「正直、実感できていない」と思っているのではないでしょうか。

そう、、、

一般的には『増税』と言われても、多くの人が『消費税』のように、私たちの生活に直接影響があるものでないと、その影響を実感することができません。

しかし、実際には増税されているので、実感のないまま私たちの生活にマイナスの影響を与えてきます。特に、ここ近年の増税対策は年収の高い、高額所得者を苦しめるような内容のものが多いのです。

あなたの年収が平均よりも高いのに、「自由に使えるお金が少ない」「なぜか生活が楽にならない」と感じていた原因は、こうした国の“ミエナイ増税”によるところが大きいのです。

 

カントリーマァームが教えてくれる日本経済の苦しい現状

「自由に使えるお金が少ない」と感じる原因の1つに「ミエナイ増税」があるとお伝えしましたが、もちろんそれだけではありません。

これはきっとあなたも実感していると思いますが、日本の経済は「空白の20年」と揶揄されるほど、不況が続いています。

あなたも薄々感じていると思いますが、どんどん増税されていき、ジワジワと物の値段が高くなっていますよね。

例えば、カントリーマァームという有名なお菓子がありますが、このお菓子の変化をあなたはご存知でしょうか?

大きさ、枚数がじわじわと減ってきていることに、、、

 

気づかぬうちに減っていくカントリーマァーム…

 

こうした変化は何もカントリーマァームだけに限ったことではありません。自動販売機のジュースやガソリン、野菜の値段などをみても、じわじわと物価が高騰し、知らない間に私たちの生活は圧迫されてきているのです。

 

思い出してみてください・・・

 

あなたが子どもの頃、駄菓子屋で30円で買えたお菓子が、今はコンビニで110円で売られていたりしませんか?

 

『インフレ=物価上昇』は大間違い

ここで1つ大事なことをお伝えします。それは先述のカントリーマァームに見るような、物価上昇(インフレーション)についてです。

インフレーションとは、物価が継続的に上昇する状態をいい、たとえば、りんご1個50円だったのが、翌日には100円になるという状況をいいます。

多くの人が『インフレ=物価上昇』と解釈するのですが、それは大きな間違いです。本当に大切な着眼点は、『インフレ=貨幣の価値が下がる』ということにあります。

『貨幣の価値が下がる』ということは、2020年の100円は、2030年には50円の価値になってしまうということです。

ここでちょっと想像してください・・・

 

今、あなたの銀行口座に500万円の貯金があったとします。

この500万円の貯金を銀行に寝かしたまま10年の月日が過ぎたら、500万円はどうなるでしょうか?

 

さて、いかがでしょうか?

10年後も通帳には『¥5,000,000』と記載されているでしょう。

しかし、10年後の日本の物価はどうなっていると思いますか?今のままでしょうか?

もしかすると、今よりもグッと物価も落ちて、生活しやすくなっている可能性もゼロじゃありません。しかし、今の日本政府を見ていれば、現実的にそういった未来は訪れない可能性が高いでしょう。

これから私たちの生活は気づかないうちに、ジワジワと苦しくなっていく…
そういう時代に変化しているです。

つまり、将来的に物価が上昇していけば、貨幣価値が下がっていきます。そうなると、銀行に寝かしていた500万円は、10年後には、-100万円の『450万円』の価値になってしまう可能性があるのです(しかも高確率で)。

いつまで給与だけに頼り続けますか?

気づかないうちに、じわじわと生活を苦しめられている現状の中で、いつまで給与所得だけに頼り、あなたは踏ん張り続けますか?

これから先の未来も、日本政府は増税をしてくることは誰の目にも明らかです。消費税が再び上昇しない保証もどこにもありません。

事実、2024年(令和6年)には、『森林環境税』の導入が決まっています。『森林環境税』とは、森林を整備する財源として国が個人の住民税に上乗せして徴収し市町村に配分することが検討されています。住民税に上乗せする金額は1000円であることも公表されています。

 

画像出典元:林野庁(https://www.rinya.maff.go.jp/j/keikaku/kankyouzei/kankyouzei_jouyozei.html)

 

こうした経済的な変化に上手に対処していかないと、生活が苦しくなることは避けられない時代になっているのです。

じゃあ、どうすればいいのでしょうか?・・・

悩める女性

頑張って節約するといいですか?

北田

節約することはとても良いことですが、その効果は正直、微々たるものだと思います。よほど強い意思がないと、継続的に続けられないことも大きな難点ですよね。

 

 

悩める女性

副業をしてお金を稼ぐのはどうですか?

北田

確かにそれもいい案ですが、本業意外の労力がかかり、体への負担は大きいですよね。独自の方法で稼ごうにも、一定のスキル・知識は必要となるので、気軽にできる対処方法とは言いづらいです。

 

 

悩める女性

じゃあやっぱり、資産運用が一番イイですか?

北田

確かに資産運用できれば理想的でしょう。日本経済だけに依存しない形で運用ができれば、安定した収入を確率できます。しかし、これも専門知識や経験が必要となり、簡単にスタートできるものではないので、強くオススメはできません。

 

北田

どの対策も間違いではないですが、私が推奨している方法は『節税』になります。

節税と聞くと「サラリーマンは関係ない」「企業のためのもの」「経営者だけの特権」、そんなふうに感じるかもしれませんが、それは大きな誤解です。

サラリーマンだからこそ、ぜひ節税に取り組んで欲しいと思っています。具体的に言えば、サラリーマンだからこそ確定申告をして欲しいのです。

 

手元に最大1000万円近いお金を残すことは誰でも簡単にできる

「節税」という言葉だけを聞いて、「それこそ難しいじゃん!」と思ったかも知れませんが、ちょっとお待ちください。

節税って実はとってもシンプルな仕組みで成り立っているのです。その仕組みさえ知ってしまえば、きっとあなたも節税したくなります。

もっと言ってしまえば、難しく感じるようになっているだけなのです。「節税されたら困るのは誰だと思いますか?」この質問の答えを考えてみれば、『サラリーマン=節税とは無縁』という風潮がある理由も、ご理解いただけるかと思います。

もしあなたが節税をすれば、年間20〜30万円は手元のお金を増やすことが可能です。(*当社のこれまでの実績ベースでの数字であり、成果を確約するものではありません。)

もちろん「1回節税対策したから、次の年は節税できない」なんてことはありません。毎年毎年、節税に取り組むことで、大切なお金を手元に残すことができます。

もしも10年取り組めばおよそ200〜300万円近い金額が節税できます。30年もすれば最大1000万円近くも節税することが可能なのです。

北田

本業や副業で1000万円稼ぐのって大変じゃないですか?

でも節税すれば、限りなく少ない労力で手元のお金を増やすことができるのです。節税を続けた30年後と、節税しなかった30年後。あなたはどっちの未来が良いですか?

 

12年間お金の教育をしてきたプロフェッショナルが分かりやすく解説します

冒頭でも少しお伝えしましたが、私は Financial College というお金の勉強会を主催し、約12年間に渡って、数千人の方々のサポートをしてきました。

 

今回は「サラリーマンのための節税セミナー」を開催し、日本の節税の仕組みを丁寧に、分かりやすくお伝えさせていただきます。

あなたの大切な資産を守るためにも、ぜひ今回のセミナーには参加して欲しいと思っています。セミナーの詳細は下記の通りです。

 

高額所得サラリーマンのための節税セミナー

内容1

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内容2

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内容3

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内容4

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【Q&A】良くある質問にお答えします

 

Q.サラリーマン・OLでも本当に節税できるのですか?

A.はい、節税することはできます。
サラリーマンが節税することは決して違法な行為ではありません。例えば「ふるさと納税」は、世間でも広く認識されている節税対策の1つになります。

 

Q.節税するためには難しい手続きが必要ですか?

A.いいえ、難しい手続きは必要ありません。
初めて節税する際は、慣れないことが多いため“難しさ”を感じるかもしれません。しかし、実際はとてもシンプルな仕組みで成り立っていますので、仕組みを理解してしまえば、難しさを感じることがなくなると思います。

 

Q.税理士さんを雇わないとダメですか?

A.いいえ、その必要はありません。
サラリーマンが節税を考えた際に、税理士を雇う必要はありません。仕組みを理解してしまえば、誰でも自分1人で実践できます。

 

セミナー受講のイメージ

 

今回の講義は、ZOOMでのライブ開催となります。

わざわざ早起きして、会場まで電車移動したりする必要はありません。ライブ配信なので講師やスタッフにリアルタイムで質問をすることも可能です。なので、完全で悩みながら学習するよりも、効率よく効果的にお金の知識・スキルを身につけることができます。

 

3つのお願い

お金の教養セミナーを受講するにあたって以下の3つを必ずお守りください。

 

カメラ機能は「オン」にして受講をお願いします

みなさんの表情やうなずきから内容の理解度を確認して、セミナーを進行させていただきますので、カメラ機能を“オン”の状態での受講をお願いいたします。

 

マイクをご準備のうえ、受講をお願いします

講師への質問タイムを設けておりますので、マイクをご準備の上ご参加ください。基本的にはミュートでご受講いただき、質問など話をする際に、ミュート解除をお願いいたします。

 

ネット環境が良い場所でのご参加をお願いします

オンラインでの開催となるため、なるべくインターネットの通信環境が良い場所からご参加ください。

たくさんの 喜びの声をもらっています

Y.Mさん 40代 女性(美容サロン経営)

お金の話ができる仲間が増えたことは、参加して本当に良かったです

自分でサロンを経営していますが、お金のことに関してちゃんと向き合えていないと実感できました。勉強会に参加して、たくさんの学びがあったのはもちろんですが、お金の話ができる仲間が増えたこと、お金の相談が気軽にできる講師陣と知り合えたことが、本当に良かったです。

N.Kさん 30代 女性(耳鼻科医師)

いたずらにお金に対する不安を募らせることが無くなった

いたずらにお金に対する不安を募らせることが無くなった。
自分の現在地を把握し、将来の目標達成のために何をしなければいけないのか具体的に知ることができたので、いたずらにお金に対する不安を募らせていた頃の自分と比べたら大きな一歩を踏み出せたと思います。

M.Mさん 30代 女性(ホテル勤務)

積極的に自分から行動できるようになり、本当に感謝しています

Financial College に参加する前の私のお金に対するイメージは「あったらいいけど恐ろしいもの」というぼんやりしたものでした。その「あったらいいな」が自分にとってどのくらいの金額で、どんな目的のためにいつ必要なのか、勉強会を通じてどんどん明確になったことで、積極的に自分から行動できるようになり、本当に感謝しています。

E.Tさん 40代 女性(会社員)

お金に対して漠然とした不安のある人におすすめしたいです

離婚してシングルマザーになり、お金と時間と幸福度のバランスが取れずに悩んでいましたが、一緒に考えてくれる人がいるので、お金の不安に対する正体を明らかにしていくことができるのではないかと思います。。

M.Iさん 30代 女性(料理人)

お金で“苦労したことない人”にも強くオススメしたい

お金に苦労したことがなかったのですが、子育てするにあたってお金に関する基礎知識が乏しいなと感じていました。でも今は、コロナの影響で仕事が9割減った際も、FCで学んで運用をしていた利益で生活費の心配をせずに子供との時間を思いきり楽しく過ごせ、むしろ貯蓄は貯まりました。

Y.Nさん 30代 女性(会社員)

自分には無理だと思っている方に参加して欲しい

投資が未経験で投資に興味があったものの不安でモヤモヤしていました。現在、私は投資にチャレンジできるようになり、経験を積んでいます。FCで相談できる、一緒に頑張る仲間ができたので安心感もあり、前向きに頑張れています。

講師の紹介

 

北田さとし
Financial College代表
Asia Project Support株式会社CEO

私はリーマンショックでリストラを経験し、お金の怖さ・大切さを身をもって痛感しました。

 

こうした経験から、2009年にお金の徳育(道徳教育)を始めたのが現在まで続いている『お金の勉強会』です。

 

これまでには、講師としての活動以外にも、各種専門家とのコラボセミナーを開催。

 

2009年6月から11年間で開催数1218回を超え、お金の教養セミナーの参加者は延べ21,000名が参加、数百件以上のコンサルティングを行ってきました。

 

こうした実績をもとに、今回のセミナーでお届けしたいのは、人生100年時代を賢く、無理なく、生き抜くためのお金の知恵です。

 

お金の感性を磨き、老後の安心を手にする1つのきっかけにしてください。

専門家からの推薦の声

税理士法人ともに 入江康二

 

入江康二
税理士法人 ともに
代表税理士

数えきれないほどの失敗をしているから、他の誰よりも彼を信じています

 

「お金」というテーマになると誰を本当に頼っていいのか不安だと思う方が多いと思います。

 

だから北田さんのことを最初から信用するのが難しい気持ちもよく分かります。

 

しかし、北田さんは誰よりもお金のことを勉強し、誰よりも失敗を繰り返し、誰よりもお金の怖さを最前線で見てきた人間です。

 

北田さんのお伝えすることは全て経験と数字から成り立っているので信頼性があります。知識の幅と深さは税理士の私が驚くほどです。

 

もしお金の専門家からアドバイスを受けるなら、あなたの将来のビジョンまで見たうえでアドバイスしてくれる人が絶対にオススメです。

 

そういった意味でも、北田さんの能力は長けています。事実、私が抱えているスタッフの教育も北田さんにお願いすることがあるほどです。

 

もし、あなたがお金の悩みを抱えているなら、ぜひ北田さんを信じてみてください。

【参加特典】2冊の電子書籍をプレゼント!

初めに知っておきたいお金との向き合い方

参加費はいくらですか?

このページからのお申し込みなら、、、

通常の参加費 10,000円 → 1,000円 (税込)
このページからのお申し込みに限り通常参加費用の90%オフで参加できます!
*参加特典も手に入る*

 

安心の満足保証付き

もしも、セミナーに最後まで参加して頂いたのにも関わらず、参加費の10倍である10,000円以上の価値を感じなかった場合は、事務局へメールにてご連絡ください。

無条件で参加費を全額返金させていただきます。※システムの都合上、数日かかる場合があります)

なお、ドタキャンされた場合は返金対象外となります。ご理解ご了承ください。

オンライン体験セミナーまでの流れ

Step1.当ページからお申し込み

当ページの一番下にある「申し込みフォーム」に必要事項をご記入の上、送信ボタンを押してください。

Step2.メールの受信ボックスをご確認ください

ご記入いただいたメールアドレスにお申し込み内容の確認メールが届きます。
そちらのメールに当日までの流れ、当日の参加手順を詳しく記載しておりますので、ご確認をお願いいたします。

もし分からないことがあれば、24時間メールにてご質問を受けつけておりますのでご安心ください。

Step3.セミナー当日

セミナー当日、開催の1時間前に「参加URL」をメールにてお知らせします。お時間10分前になりましたら、URLをクリックしてセミナーへご参加ください。

 

お申し込みは下記のボタンをクリックしてください

下記のボタンをクリックしてお申し込みフォームへ必要事項をご記入ください。
記入完了後に「申し込みボタン」を押していただくと参加費の決済となります。
決済が完了すると、お申し込み完了メールが届きますので内容をご確認ください。

 

講師からのメッセージ

Financial College代表 北田さとし

いつまでバカ正直に年貢を納め続けますか?
これから日本経済が苦しくなることは誰の目にも明らか。サラリーマンだからこそ節税を活用して、身を守ってください。

 

私たちは生涯に得た所得や支出に対しては、さまざまな税金を支払わなければいけません。これは日本国民である以上、避けることができない義務です。

代表的な税金といえば、所得税、住民税、そして今後も、税率が引き上げられる可能性が高い消費税があります。もしもマイホームをお持ちなら固定資産税も払っていかなければならないですよね。

さらにいえば、酒税・たばこ税・自動車重量税・ゴルフ場利用税など、40種類を超える税金が存在します。

では『生涯納税額はいくらくらいになるのか』を考えてみたことがありますか?

 

もちろん、一人一人の現状で納税額は変わってきます。ですので、ここでは大まかな計算しかできませんが『22歳から40歳まで働き、現在年収600万円ほど』とした場合、これまでの18年間に支払ってきた税金を試算してみると、、、

 

『所得税+住民税』で約652万円。『社会保険(健康保険+年金)』で約1229万円。合計すると1881万円となります。

 

もちろん、定年までの残り25年間も税金を払い続けることなりますし、退職金をうけとれば退職金からも税金が引かれていきます。これらの額をおおよそで試算すると、3000万円ほどの金額になります。

 

つまり、何も節税対策をしなければ、トータルで5000万円近い税金を納めることになるのです。

 

新型コロナウィルスの影響もあり、日本経済の衰退は加速するばかりです。そんな中、バカ正直に税金を払い続けますか?

 

納税が国民の義務であると同様に、節税することも国民として当然の権利なのです。そのことを知って欲しくて、今回『サラリーマンの節税セミナー』を開催することにしました。

 

「絶対に節税しろ!」と強要することはしません。しかし、節税の仕組みを知り、興味を持って欲しいと強く思っています。仕組みを知ってもらえれば、きっと節税してみたくなるし、それがあなたの生活にとって大きなプラスになると私は信じているからです。

 

今、あなたが高い収入を得ているのは、誰よりも頑張ってきたからだと思います。努力を重ねて、一歩一歩、成長してきた結果として今の所得があるのだと思います。しかし今の日本は、収入が高いほど、がっぽり税金を搾取される仕組みになっているのです。

 

「なぜか自由に使えるお金が少ないな…」と感じることも、そうした国の仕組みに原因があります。

 

もしあなたが、「なぜか自由に使えるお金が少ないな…」という悩み解消したいなら、ぜひ一度当セミナーにご参加ください。内容に満足いかなければ返金保証もつけておりますので、リスクはゼロです。お申し込みは下記のボタンをクリックしてください。